機械学習

単純パーセプトロン①

投稿日:2019年1月31日 更新日:

こちらを読むと

  • ニューラルネットワークのパーセプトロンの概要を知ることができます

単純パーセプトロンとは

ニューラルネットワークの1種で、以下のような入力Xに重みwをかけて加算し、
出力yを取り出すネットワークです。

上記の図を式で表すと、以下のようになります。

$$
\begin{eqnarray}
y=\left\{ \begin{array}{ll}
1 & (w_1x_1+w_2x_2 +\cdots+w_nx_n \geq \theta) \\
0 & (w_1x_1+w_2x_2 +\cdots+w_nx_n < \theta) \\
\end{array} \right.
\end{eqnarray}
$$

ここで、以下のような関数を考えます。

$$
\begin{eqnarray}
f(x)=\left\{ \begin{array}{ll}
1 & (x \geq 0) \\
0 & (x < 0 ) \\
\end{array} \right.
\end{eqnarray}
$$

すると、ネットワークの出力yの式は、以下のように書き直すことができます。

$$
y = f(w_1x_1+w_2x_2 +\cdots+w_nx_n -\theta)
$$

まとめ

  • ニューラルネットワークのパーセプトロンの概要を知ることができました

次回は、上記の式変形を行い、ベクトル形式での式表示、および誤り訂正学習法の方法について説明します。

Reference

詳解ディープラーニング
https://book.mynavi.jp/manatee/books/detail/id=72424



-機械学習

執筆者:


  1. […] 前回のブログで、以下のような\(f(x)\)を定義すると、 […]

comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

Google Colaboratoryで大容量ファイルの分析を行う完全準備ガイド

Table of Contents こちらを読むとやりたいことたとえばシンプルにやると失敗するベストはGoogle Drive上でzip解凍しておくZIP Extractorで解凍まとめReferen …

機械学習でのカテゴリ特徴量の扱いについて

Table of Contents こちらを読むとカテゴリ特徴量とはカテゴリ特徴量の例カテゴリ特徴量は機械学習モデルで扱えないカテゴリ特徴量の変換例まとめ こちらを読むと カテゴリ特徴量とは何か?が分 …

kaggleのKernelでGPUを使うには

Table of Contents こちらを読むとはじめにKernelの設定まとめ こちらを読むと kaggleのKernelでGPUを使う方法が分かります。記事の所要時間は5分です。 はじめに ka …

Kaggle Kernelでライブラリをpip installでインストールする方法

Table of Contents こちらを読むとはじめにKaggle Kernel画面外部ライブラリのインストールまとめ こちらを読むと Kaggle Kernelでライブラリをpip instal …

多クラスロジスティック回帰③ソフトマックス関数の微分その2

Table of Contents こちらを読むと前回のおさらい ソフトマックス関数の微分(続き) まとめReference こちらを読むと 多クラスロジスティック回帰のモデル式の導出過程が分かります …

Twitterフォロー

Twitterタイムライン